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ＫＣインフォメーション No.321
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京都府中小企業団体中央会メールマガジン
ＫＣインフォメーション No.321 2014/2/20
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中小企業者のためのポータルサイト！！
www.chuokai-kyoto.or.jp
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組合運営等でお困りの事、組合等連携組織に関するご相談は、中央会まで
お気軽にお電話下さい。
■連携支援課 075-314-7132
■企画調整課 075-314-7131
■北部事務所 0773-76-0759
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【目次】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎京都府中央会からのお知らせ
（１）平成２５年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービ
ス革新事業（ものづくり、商業・サービス）」の１次公募について
（２）「中小企業活路開拓調査・実現化事業」応募開始しました
（３）小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業公募について
（４）ＢＣＰ（事業継続計画）策定支援セミナーのご案内
◎ 中小企業団体情報連絡員報告（平成２６年１月度）
（５）京都府の景況 ～先行き不安感拭いきれず～
◎政策・施策・補助金等情報
（６）ものづくり企業新事業創造「高度専門家派遣支援事業」募集のご案内
《公財 京都産業２１》
（７）「経営者保証に関するガイドライン」等説明会開催のご案内
《近畿経済産業局》
（８）就労環境向上アドバイザーの派遣（無料）
～企業の悩みに専門家がアドバイスします～ 《京都府》
（９）若者等就労環境向上推進セミナー
《京都府・京都府社会保険労務士会》
（10）第５回ＫＹＯＴＯ地球環境の殿堂表彰式、
及び京都環境文化学術フォーラムの開催について《京都府・京都市等》
◎関係機関等からのお知らせ
（11）京都経済４団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
《京都商工会議所 他》
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝【本編】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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◎京都府中央会からのお知らせ
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（１）平成２５年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービ
ス革新事業（ものづくり、商業・サービス）」の１次公募について
平成２５年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス
革新事業（ものづくり、商業・サービス）」の１次公募を以下のとおり開始し
ます。
■事業概要：
革新的なものづくり・サービスの提供等にチャレンジする中小企業・小規模
事業者に対し、地方産業競争力協議会とも連携しつつ、試作品開発・設備投資
等を支援します。
■公募期間：
・受付開始：平成２６年２月１７日（月）
・一次締切：平成２６年３月１４日（金）〔当日消印有効〕
・二次締切：平成２６年５月１４日（水）〔当日消印有効〕
■事業説明会：
事業説明会を下記の通り開催予定です。活用を検討されている事業者の方は
ぜひご参加ください。
※先着順で申し受けます。
・【第１回（定員 ３００名）】：
日時：平成２６年２月２５日(火) 午後２時～４時
場所：ＡＮＡクラウンプラザホテル京都 ２階 平安の間
（京都市中京区堀川通二条城前）
・【第２回（定員 １００名）】：
日時：平成２６年２月２７日(木) 午後２時～４時
場所：宇治市産業振興センター 多目的ホール
（京都府宇治市大久保町西ノ端１番地の２５）
・【第３回（定員 １００名）】：
日時：平成２６年２月２８日(金) 午後２時～４時
場所：サンプラザ万助 ３階 ビアンコ ルーチェ
（京都府福知山市篠尾新町３－８８）
説明会の参加は事前申し込み制になっております。
下記ホームページより予めお申込みください。
■お問合せ先：
（京都府地域事務局）
京都府中小企業団体中央会 ものづくり支援室（Tel:075-325-1381）
■要領・様式の取得、説明会への申込み等、詳しくは以下サイトを
ご覧下さい。
・事業の要領・様式は
→ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/blog04/2014/02/post-26.html
・説明会の詳細・申込みは
→ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/blog04/2014/02/post-27.html
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（２）「中小企業活路開拓調査・実現化事業」応募開始しました
環境変化等に対応するため、単独では解決困難な諸テーマ（新たな活路開拓
・付加価値の創造、既存事業分野の活力向上・新陳代謝、情報化の促進、技術
・技能の継承、海外展開戦略、各種リスク対策等）について、中小企業が連携
して改善・解決を目指すプロジェクトを支援します。
■対象者：中小企業組合（事業協同組合、商工組合、企業組合等）、
一般社団法人、共同出資組織（ＬＬＣ、ＬＬＰ）、任意グループ等
■補助率：補助対象経費の１０分の６以内
■補助対象となる事業種類等：
１．中小企業組合等活路開拓事業
調査研究、ビジョン作成、試作開発、実証実験、
国内・海外展示会出展 等
２．組合等情報ネットワークシステム等開発事業
実現可能性調査研究、システム開発 等
３．連合会（全国組合）等研修事業
活路開拓研修、経営革新演習 等
※詳しくは下記ＵＲＬより「募集要綱」をご確認ください。
■応募受付期間：平成２６年２月1２日（水）～４月１４日（月）
・第１次締切：平成２６年３月１２日（水）【必着】
・第２次締切：平成２６年４月１４日（月）【必着】
■その他：
・事業説明会を各地で開催予定です。開催予定は下記ＵＲＬよりご確認いただけます。
なお、事業説明会は事前申込制になっています。ご留意ください。
■お問合せ先：
京都府中小企業団体中央会（Tel：075-314-7131）
※本会の、担当指導員にご相談ください。
■要綱様式・応募書類・説明会開催日程など、詳しくは下記ＵＲＬをご確認ください。
http://www2.chuokai.or.jp/hotinfo/26katsuro-project.htm
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（３）小企業者組合成長戦略推進プログラム等支援事業公募について
小企業者の経営基盤の強化や生産性の向上を目指した、フージビリティ・
スタディ（現実可能性調査）とフィージビリティスタディの結果を具体化する
ためにチャレンジする小企業者組合※を中央会がサポートします！！
■補助金額：補助対象経費の２/３（上限 １２０万円）
■公募締切：平成２６年２月２８日（金）必着
■お問合せ先：
京都府中小企業団体中央会（Tel：075-314-7131）
※本会の、担当指導員にご相談ください。
■詳しくは、下記ＵＲＬをご確認ください。
・要領、様式
→ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/whatsnew/20140217seityouyouryou.pdf
・交付規程
→ http://www.chuokai-kyoto.or.jp/whatsnew/20140217seityoukitei.pdf
※本事業の補助対象となる組合は、以下の要件を備えている小企業者組合となります。
１) 事業協同組合、商工組合、商店街振興組合（それぞれ連合会を含む）
直接又は間接の構成員の３／４以上が小企業者（常時使用する従業員数が5人
［商業・サービス業は、2人（以下同じ）］以下の会社及び個人)である者。
２) 協業組合
常時使用する従業員数が5人以下の者、又は組合員の３／４以上が協業実施直前に
おいて小企業者であった者。
３) 事業協同小組合
４) 企業組合
５) 上記1～４に掲げる組合以外の組合であって他の特別の法律に基づく組合は、
その直接又は間接の構成員の３／４以上が小企業者である者。
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（４）ＢＣＰ（事業継続計画）策定支援セミナーのご案内
東日本大震災（平成２３年３月１１日発生）において、中小企業の多くが、
貴重な人材を失ったり、設備を失ったことで、廃業に追い込まれ、被災の影響
が少なかった企業においても、復旧が遅れ自社の製品・サービスが供給できず
その結果顧客が離れ、事業を縮小し従業員を解雇しなければならないケースも
見受けられました。また、昨年９月の台風１８号では由良川と桂川流域の浸水
被害など、このように緊急事態はいつ発生するかわかりません。ＢＣＰとは、
こうした緊急事態への備えのことをいいます。
ＢＣＰの策定・運用、すなわち事業継続への取組は、特別なものではありま
せん。緊急時の対応力が鍛えられることに加え、自社の経営の実態（在庫管理
の実態、顧客管理の実態等）が把握でき、こうした日々の経営管理を再確認
することに繋がります。また、ＢＣＰの策定・運用により、防災に係る融資や
保険の優遇が受けられる場合もある他、取引先や社外からの信用が高まり中長
期的な業績向上も期待できます。
ご多忙のことと存じますが、是非ご参加下さい。
■開催日時：平成２６年２月２７日（木） １４：００～１６：００
■開催場所：舞鶴２１ビル ３階 第２・３会議室
(舞鶴市喜多１１０５ TEL：0773-77-2421）
■テーマ：『災害時におけるリスクマネジメントとＢＣＰ（事業継続計画）』
■講師:烏野 猛 氏
■参加費:無料
■申込締切：平成２６年２月２０日(木)
■お問合せ先：京都府中小企業団体中央会 連携支援課 鈴木・大槻
（TEL：075-314-7132）
■お申込書の取得他、詳しくは下記ホームページをご確認ください。
http://www.chuokai-kyoto.or.jp/news/information/2014/01/post-243.html
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◎ 中小企業団体情報連絡員報告（平成２６年１月度）
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（５）京都府の景況 ～先行き不安感拭いきれず～
受注・売上状況は徐々に改善されているが、原油価格及び
燃料価格の高騰等によるコスト上昇分の価格転嫁に苦慮し
ている業界が多く見られ、先行き不安感は拭いきれていな
い。消費税増税前の駆け込み需要に伴い、建設業界では資
材不足及び技能者不足が生じている。
◇製造業◇
・繊維工業 ＝洋装関連、和装関連ともに非常に低調であり、前月に続き
先行きは全く見通せない。織物業では生産現場の縮小が続
いており、出機の確保及び織り手の確保が問題視されてい
る。
・出版、印刷 ＝製本業では、クレームをめぐるトラブルが頻発している。
クレーム問題の根っこには、従来の取引慣行のあり方があ
る思われることからガイドライン冊子を発行し、これを改
善できないかという取組を考えているところである。
・鉄鋼、金属 ＝先月より受注増の企業が増え、全体の約４割が受注増とな
っている。全体としては５割強が不変であったり悪くなっ
ている企業もあるのであまり喜べないが、徐々にアベノミ
クス効果が出てきて景気回復が確実になることを期待した
いと考えている。
・一般機械等 ＝売上、操業度は上昇している。しかし、仕入、原材料費が
上昇しており、収益面では依然厳しい状態が続いている。
・その他製造業＝プラスチック製品製造業では、短期納入・小ロットのもの
は受注が増加してきているが、部門によって明暗が分かれ
ている。木材等製造業では、消費税増税前の駆け込み需要
により仕事の量は増加している。国産材の品不足が顕著で
価格の高騰を招いている。住宅に使う土台・柱が特に不足
しており、３月までこの状況が続く模様。
◇非製造業◇
・卸売業 ＝生鮮食料品卸売業では、業況不振により組合員の廃業が進
んでいる。繊維・衣服等卸売業では、得意先の好・不調の
差が大きくなっており、全体としてはやや悪化している状
況である。
・小売業 ＝自動車小売業では 消費税８％の駆け込み需要がみられ、
売上高は前年同月比１０％から２０％アップしていると思
われる。燃料小売業では、暖冬の影響で灯油の販売量が減
少している。更に、消費税増税前の省エネ車や軽自動車の
低燃費車の買い換え需要増大によりガソリン需要が減少し
ている。
・商店街 ＝京都市内中心部の商店街では、毎年のことであるが１月か
ら２月の売上は１２月の反動もあってかなり落ち込む。京
都府北部の商店街では、１月全体では前年に比べ降雪日及
び積雪量は少なかったが、競合店等の影響により全体で客
数が減少した。
・サービス業 ＝旅行業では、個別のクーポン発行高は、宿泊（国内）、観
光（入園・食事）、バスは前年を上回り好調である。年末
年始の休暇が最大９連休になるなど日並びの良さも旅行意
欲を後押ししたと思われる。
・建設業 ＝消費税の駆け込み需要が昨年末より急増、資材の値上りと
人手不足が発生している。
・運輸、倉庫業＝燃料価格は上昇傾向にある。道路旅客運送業では、乗務員
労働力は建設関係同様に東京を中心とした東日本方面へ流
出している。特に、若年乗務員の採用が困難であり、タク
シー事業としては年々高齢化している。
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◎政策・施策・補助金等情報
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（６）ものづくり企業新事業創造「高度専門家派遣支援事業」募集のご案内
《公財 京都産業２１》
この度、京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクトの一環として、
ものづくり産業の中小企業者を対象とした「高度専門家派遣支援事業」の募集を
行います。
この事業は、公益財団法人京都産業２１が、京都府の補助を受けて実施する
もので、事業拡大や新分野進出、第二創業など、新しいイノベーションに取り組
むために必要な専門家の派遣支援を行うことで、当該事業者の成長・発展を通じ
て、正規雇用の創出・拡大を図ることを目的として実施するものです。
■補助対象者：
京都府内に主たる事業所を有する「次世代ものづくり産業分野」の中小企業者
（対象１９業種）
※詳しくは、下記ホームページをご確認ください。
■派遣する専門家：
次のような分野の専門家を想定しています。
（経営分野） 経営戦略・事業戦略策定、事業アライアンス構築
（技術分野） 新技術開発・共同製品開発、品質・生産管理
（販売分野） 販路開拓・マーケティング戦略、海外展開、ブランド構築
■派遣費用：
高度専門家の派遣に要する費用（謝金、旅費）は、財団が支援します。
ただし、当該派遣に要する費用は、１回当たり最大１０万円以内とします。
■派遣回数：
派遣回数は、１事業者につき、６回までを目安とします。
また、１回当たりの派遣に要する時間は、５時間程度を目安とします。
■受付期間：随時受付。まずは、ご相談ください。
■お問合せ先：京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進センター
（TEL：075-315-9061）
■応募書類の取得他、詳しくは下記ホームページをご確認ください。
http://www.ki21.jp/kobo/h25/kodosenmonka/
■その他：
京都次世代ものづくり産業雇用創出プロジェクト推進協議会では、上記の
他も次世代の京都ものづくり産業を担う新事業展開や人材育成を支援する
様々な支援事業を行っています。事業の詳細は、下記ホームページよりご確認
いただけます。
http://kyoto-koyop.jp/
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（７）「経営者保証に関するガイドライン」等説明会開催のご案内
《近畿経済産業局》
平成２５年１２月５日、「経営者保証に関するガイドライン研究会」
（事務局：日本商工会議所、一般社団法人全国銀行協会）より、経営者保証に
関する中小企業、経営者及び金融機関による対応についての自主的自律的な
準則である「経営者保証に関するガイドライン」及び本ガイドラインに関する
Ｑ＆Ａが公表されました。本ガイドラインの積極的な活用により、中小企業
金融の実務の円滑化を通じて中小企業の活力が一層引き出され、日本経済の
活性化の一助となることが期待されています。
つきましては、本ガイドラインの内容や実務上のポイント、並びに同日に
公表された「好循環実現のための経済対策」に係る中小企業・小規模事業者
向け施策に関する説明会を開催いたしますので、多数の皆様のご参加をお待
ち申し上げます。
■開催日時：平成２６年２月２７日（木） １４：００～１６：００
■開催場所：キャンパスプラザ京都
■内容：
・「経営者保証に関するガイドライン」等について
・「好循環実現のための経済対策」に係る中小企業・小規模事業者向けの
施策について
■その他：
京都会場以外でも開催予定です。
他会場の情報は下記ＵＲＬよりご確認いただけます。
■お問合せ先：
近畿経済産業局 中小企業課 金融係担当（TEL：06-6966-6023）
■お申込み方法他、詳しくは下記ホームページをご確認ください。
http://www.kansai.meti.go.jp/2chuusyou/kinyu/keieisyahosyo.html
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（８）就労環境向上アドバイザーの派遣（無料）
～企業の悩みに専門家がアドバイスします～ 《京都府》
京都府では、将来を担う若者等が意欲と誇りを持って就労し、安心して働け
るよう企業における就労環境の向上を目的とした事業を実施しています。
「従業員の定着率を高めるアドバイスがほしい」
「職員を雇用する際の注意点は？」
「労働時間の管理を適切にしたい」等々の悩みに専門家（社会保険労務士）が
直接出向き、無料でアドバイスします。職場環境改善や経営・管理の効率化に
是非、ご活用ください。
また、就労環境や労働法令の取組状況が把握できる、「自己診断チェック
シート」も下記のＨＰからご覧いただけます。是非ご利用ください。
■実施要項：
・経験豊富な社会保険労務士が、会社に直接お伺いします。
・原則、３回までアドバイスを受けることができます。
・労働法令や社会保険制度の説明、具体的な改善方法について、アドバイスします。
■お問合せ先：京都府社会保険労務士会（TEL：075-417-1881）
■申込書の取得他、詳しくは下記ホームページをご確認ください。
http://www.pref.kyoto.jp/rosei/wakamonosyuuroukannkyou.html
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（９）若者等就労環境向上推進セミナー《京都府・京都府社会保険労務士会》
将来を担う若者等が意欲と誇りを持って就労し、安心して働けるよう、企業
における就労環境の向上を目的として、京都府が京都府社会保険労務士会の
協力により実施するものです。
職場づくりや人材育成をはじめ、社員の定着に繋がる就労環境の改善（給与
・休暇・時間外勤務制度､ワークライフバランス等の整備）について、経験
豊富な社会保険労務士がご説明します。
■テーマ：「人財を活す、育てる労務管理」
■開催日時・場所・講師等：
＜第３回＞
・日時：平成２６年２月２８日（金） １３：３０～１６：００
・場所：ホテル「ルビノ京都堀川」 京都市上京区東堀川通下長者下ル
・講師：三ッ星通代氏（介護労働安定センター雇用管理コンサルタント
特定社会保険労務士）
・定員：１００名
＜第４回＞
・日時：平成２６年３月６日（木） １３：３０～１６：００
・場所：「京都府立中丹勤労者福祉会館」 福知山市昭和新町１０５番地
・講師：西村和記氏（産業カウンセラー 特定社会保険労務士）
・定員：５０名
※第１回・第２回は、終了しました。
■受講料：無料
■お問合せ先：京都府社会保険労務士会（TEL：075-417-1881）
■お申込み他、詳しくは下記ホームページをご確認ください。
・京都府ＨＰ http://www.pref.kyoto.jp/rosei/wakamonosyuuroukannkyou.html
・京都府社会保険労務士会ＨＰ http://www.sr-kyoto.or.jp/
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（10）第５回ＫＹＯＴＯ地球環境の殿堂表彰式、
及び京都環境文化学術フォーラムの開催について《京都府・京都市等》
「ＫＹＯＴＯ地球環境の殿堂」は京都府、京都市等で実行委員会をつくり
実施している表彰制度で、今年度で５回目となります。
「京都議定書」誕生の地である京都の名のもとに、世界で地球環境の保全に
多大な貢献をされた方の功績を称えるものです。
今回は、国内外１，７００箇所以上で、森林の再生に取り組まれてきた横浜
国立大学名誉教授、（公財）地球環境戦略研究機関 国際生態学センター長の
宮脇 昭氏が殿堂入りされます。
当日は、表彰式に引き続き、「きょうから考える森（みどり）と地球
（あお）の未来」と題した国際シンポジウムも開催されます。
宮脇氏に記念講演をいただいた後、国際日本文化研究センター 井上章一
副所長をコーデイネーターにパネルディスカッションを行います。
■開催日時：
・平成２６年２月２２日（土） 京都環境文化学術フォーラム
・平成２６年２月２３日（日）
１３：００～１４：１５ ＫＹＯＴＯ地球環境の殿堂表彰式
１４：３０～１７：００ 京都環境文化学術フォーラム
■開催場所：国立京都国際会館（京都市左京区宝ヶ池）
■お問合せ先：「ＫＹＯＴＯ地球環境の伝統/京都環境文化学術フォーラム」
参加受付事務局 株式会社インターグループ内
（Tel:06-6372-3051）
■参加申込み他、詳細は以下サイトをご覧下さい。
http://www.earth-kyoto.jp/
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◎関係機関等からのお知らせ
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（11）京都経済４団体共同事業「環境経営ビジネスセミナー」
《京都商工会議所 他》
エネルギーの効率化などによる経営改善と環境貢献の両立を進めることや、
次世代の社会ニーズに対応する環境付加価値の創造など、企業運営における
環境への対応はますます重要になってきています。
こうしたなか、京都の経済４団体では、これらの取り組みのきっかけづくり
とすることを目的に、環境経営・環境ビジネスの現状や先進事例を紹介する
セミナーを開催致します。
■開催日時：３月３日（月）１５時～１７時
■開催場所：京都ホテルオークラ「暁雲の間」４階
■開催内容：
開会／主催者挨拶（(公社)京都工業会 会長 服部重彦）
説明「京都のエネルギー戦略について」
説明：(一社)京都産業エコ・エネルギー推進機構
講演「環境経営・環境ビジネスをめぐる課題と見通し」
－2014年「ニュース予報」で俯瞰する－
講師：谷口徹也 氏（日経BP社 日経エコロジー編集長）
事例発表「サントリーグループの環境取り組み」
発表：内貴研二 氏
（サントリーホールディングス(株)
コーポレートコミュニケーション本部エコ戦略部長）
■参加費：無料（先着２００名）
■お問合せ先：京都商工会議所 産業振興部 まちづくり推進担当
（Tel:075-212-6443）
■詳細は以下サイトをご覧下さい。
http://www.kyo.or.jp/kyoto/ac/event_098220.html
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※このメールマガジンは、お申し込み頂いた方にお届けしています。
配信の停止を希望される方やメールアドレスの変更は、お手数ですが
下記アドレス宛にメールにてご連絡下さいますようお願いします。
発行：京都府中小企業団体中央会 総務情報課
TEL 075-314-7131 FAX 075-314-7130
URL http://www.chuokai-kyoto.or.jp
MAIL soumu@chuokai-kyoto.or.jp
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